転職活動中の皆さまお疲れ様です。
他の記事でお話しているとおり大学職員中心の転職活動をしていた私ですが、一段落したのでブログの更新頻度をちょっぴりずつ上げていきたいなぁ!なんて思っています。
さてさて、そんなこんなで今回は皆さん大好きお金のお話でございます。
世間一般では高給取りと噂の大学職員ですが、実際の程はどうなんでしょう。自分は就業時間の側面から大学職員へ転職することを決意しましたが、正直こちらも気になるところです…
ということでネットで色々調べてみましたが、興味深いデータを見つけました。大学別の年収ランキングです。信憑性はさておき、自分が受験した大学もランキング内にあったため今回取り上げてみます。信憑性はさておき。。
※45歳時点のもの
ランクS+(年収1,200万円)
関西
ランクS (年収1,100万円)
駒澤 立教 明治 中央 早稲田
ランクA+(年収1,000万円)
大東文化 青山学院 同志社 東京経済 法政 立命館関西学院 神奈川 獨協
ランクA
大阪芸術 桃山学院 学習院 東洋>神戸学院 専修 亜細亜 國學院 二松学舎 中京 近畿 愛知
ランクB+(年収900万円)
慶應義塾 日本 国士舘 工学院 東京工芸 和光 成蹊
ランクB
明治薬科 順天堂 武蔵 成城 文教 甲南 東京女子
ランクC+(年収800万円)
関東学院 国際基督教 星薬科 武蔵野 名城 東京慈恵会医科 東京医科 日本工業 大妻女子 東京理科
ランクC(年収700万円)
日本女子体育 国立音楽 目白 城西 上智 北里 東京女子医科 麻布
ランクD (年収600万円)
昭和 杏林 東邦 高野山
ランクE
他医系大(日本医科>聖マリアンナ医科>関西医科=川崎医科>東海=帝京)
たっか(笑)
さすが東京の私立大学と言ったところでしょうか。そして気になったのは、必ずしも偏差値と年収の額が比例しない(意外?)ということ。
真実か否かは不明ですが、自社なら部長クラスでも貰えないような金額。夢がありますね!
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